新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
広報研修の実施は、広報基礎研修、プレスリリース研修、LINE操作研修など、合計6回開催し、職員のプロモーション能力の育成を図りました。 次に、広報・広聴の充実のうち、広報紙発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行と、それらの点字版、音声版の広報発行に要した経費です。
広報研修の実施は、広報基礎研修、プレスリリース研修、LINE操作研修など、合計6回開催し、職員のプロモーション能力の育成を図りました。 次に、広報・広聴の充実のうち、広報紙発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行と、それらの点字版、音声版の広報発行に要した経費です。
1 LINEWORKS操作研修 (1)派遣先 静岡庁舎本館3階 第2委員会室 (2)派遣目的 LINEWORKS操作研修参加のため (3)派遣期日 令和4年10月25日(火) (4)派遣議員 白濱史教、石井孝治、山梨 渉、栗田裕之、風間重樹、宮城展代、 池谷大輔、畑田 響、大村一雄、松谷 清、内田隆典、山本彰彦、 山根田鶴子、石上顕太郎
今後も、職員の操作の習熟のため、継続して操作研修や訓練を実施していく予定でございます。 また、令和3年4月のSUNPUシステム運用開始以降、昨年7月2日ですけれども、この大雨警報のときには熱海市において土砂災害が発生したときでございますが、これを含めて7回にわたり実際の運用を行っております。
実際には、今まで各課で、郵送などでやっていたアンケートなど少し手続が複雑だった部分も、これだったら使えるということで、かなり機運も高まっていることから、我々も今後の行政のデジタル化を踏まえた上で、操作研修ですとか、今予定しているのが、我々の操作を動画にして配信しながら、各課がまだやられていない業務の掘り起こしを踏まえて、牽引していきたいと考えております。
具体的に言いますと、令和3年度で言うと年6回の研修、それからもう令和3年度4月からはパソコンが入ってきますので、年度内、実はもう来週からその方々をセンターに招きまして、簡単な操作研修から進めていきたい。
また、工事を請け負う業者様に対しましては、平成26年から開催している技術研修に加え、30年から業者の技術者を対象といたしましたバルブ操作研修を行い、その技術継承をサポートしております。
地元との協議、また昨年町内会事業者との具体的な調整を行いまして、事前の操作研修など準備を進めた上で、本年の1月から3月まで、作並、大倉地区の8町内会、30世帯において実験を行うこととしたものでございます。
また、昨年11月からは、新たな休校措置を見据えて、同時双方向の遠隔操作研修を実施してまいりました。学校においては、各家庭とのオンラインでつながる実証を行い、教員のICTリテラシーの向上を図ってきております。 今後は、各学校を定期的に訪問するICT支援員を効果的に活用し、教員研修などに取り組むことにより、ICTの活用による一人一人に寄り添ったきめ細かな指導等の充実を図ってまいります。
また、教職員に対しましては、教材の作成や準備、ICTを活用した授業提案、機器の不具合対応、操作研修などを実施し、ICTリテラシーの向上や校務負担の軽減などに寄与しております。 次に、今後の見通しについてですが、GIGAスクール構想により整備された端末の本格運用が一斉に開始されることにより、学校に対するICT支援が喫緊の課題となります。
今後さらに拡充を図るため、公民館職員に向け、ICTを活用した事例の紹介やZoomなどのオンラインコミュニケーションツールの操作研修を実施しているところでございます。引き続き、ICTの活用による学習機会の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、支援教育におけるタブレットPCの活用と充実についてでございます。
また、職員研修や訓練につきましては、出水期前を目途に、情報提供元となる職員向けに、システムの操作研修に加えて、避難所運営をはじめとする現場からの情報を基にした災害対応訓練の実施を検討しているところでございます。
また、議員さん方に対しましては1月中旬頃に、各議員のスマートフォンでありますとかパソコン等へのアプリケーションのダウンロードを行う期間を設けまして、2月初旬に全議員向けの操作研修を行う予定としておりまして、その後、操作等に関する相談でありますとか問合せ等は、個別に対応してまいりたいと考えております。このようなスケジュールで進めてまいりたいと考えておるところでございます。
また、議員さん方に対しましては1月中旬頃に、各議員のスマートフォンでありますとかパソコン等へのアプリケーションのダウンロードを行う期間を設けまして、2月初旬に全議員向けの操作研修を行う予定としておりまして、その後、操作等に関する相談でありますとか問合せ等は、個別に対応してまいりたいと考えております。このようなスケジュールで進めてまいりたいと考えておるところでございます。
次に、地域の実情に応じた放送内容につきましては、移動系防災行政無線設備の更新に伴いまして、音声以外にも文字データによる伝達方法が拡充されることで、より簡易に対象端末を限定した情報伝達が可能となりますので、現場の実情に応じた円滑な運用に向けて職員への操作研修等に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 選挙管理委員会事務局長。
今年度は、市内で拠点校2校を中心に2人を配置し、教材の作成や準備、学習中の児童生徒への支援、ICTを活用した授業提案、機器の不具合対応、教職員への操作研修等を実施しております。
主な取組、確かな学力を育む教育の推進でございますが、教育の情報化推進経費におけるタブレット端末の整備につきましては、平成30年度に先行導入校の小中学校24校で整備を行ったところでございますが、令和元年度には全ての小学校で配備が完了し、操作研修やICT活用推進研修などを行いました。
主な取組、確かな学力を育む教育の推進でございますが、教育の情報化推進経費におけるタブレット端末の整備につきましては、平成30年度に先行導入校の小中学校24校で整備を行ったところでございますが、令和元年度には全ての小学校で配備が完了し、操作研修やICT活用推進研修などを行いました。
このシステムにつきましては、令和2年度に構築を完了し、職員への操作研修なども経た上で、令和3年度当初から運用を開始する予定でございます。 ◆田島央一 委員 承知をしました。 システムのほうと、あと、時期についても令和3年度の4月ということで了解をいたしました。 次にお伺いするのが、携帯電話を持たない高齢者等に対しての災害情報の提供体制についてお伺いをしたいと思います。
また、システムを運用するためには人材育成も重要であり、操作研修やシステムを用いた合同訓練などを継続的に実施するとともに、毎年起こり得る台風などに実災害においても、積極的にシステムを活用することで習熟を図り、大規模災害時に迅速な対応ができるように努めてまいります。 次に、2点目、今後の自主防災隊の果たす役割と在り方についてお答えします。
その訓練は、毎年度円滑かつ正確に行えるよう担当する全職員を対象に受付時に活用する地図情報システムの操作研修及び被害認定調査手法の研修など実際に使用するマニュアルに従い、実践的な訓練を実施しております。